BIOGRAPHY

栃木県野木町出身。東京音楽大学附属高等学校を経て、東京音楽大学音楽家器楽専攻ピアノ演奏家コースを卒業。2013年にドイツ国立ヴュルツブルク音楽大学修士課程へ入学。作曲家、演奏家であるアンドラーシュ・ハマリー氏に師事し、優秀な成績で修士課程を修了する。在学中にバイロイトやカールシュタットでソロリサイタルを開催するほか、ショスタコーヴィチプロジェクトに参加しドイツ各地で演奏を行う。翌日、地元紙にも掲載されるなど好評を博す。その他にも国内外でリサイタルやオーケストラと共演する。2015年から同大学にてアレクサンダー・シンプフ氏に師事し、2018年に最優秀の成績でドイツ国家演奏家資格を取得する。ベートーヴェン国際、リスト国際、ミュンヘン国際の各コンクールなどに参加するなど、若手実力派ピアニストとして第一線で活躍する。現在、大阪音楽大学付属音楽院講師、島村楽器ピアノ講師、野木町観光大使として活動し、ヨーロッパや日本の各地でソロや伴奏、室内楽、後進の指導も行う。2018年より及川音楽事務所所属、鈴木孝佳ピアノ教室開講。

2012年ピアノリサイタルをエニスホール(栃木県)、2016年ジョイントコンサートをゆめりあホール(東京都)、2017年ピアノリサイタルをピアジュリアン(兵庫県)、東京芸術センター(東京都)にて開催。ポーランド、ドイツ、イタリアなど国内外のコンクールに多数受賞。イタリアにてプロコフィエフ・ピアノ協奏曲第2番をオーケストラと共演。そのほか2017年第66回ミュンヘン国際音楽コンクール、第7回ボン国際ベートヴェンピアノコンクールに出場。 

これまでにアンドラーシュ・ハマリー、アレクサンダー・シンプフ、小高  明子、石井  克典の各氏に師事。アンドレイ・ピサレフ、アルヌルフ・フォン・アルニム、エリソ・ヴィルサラーゼ、ヴォルフガング・マンツ、グリゴリー・グルツマン、パヴェル・ギリロフ、ベルント・ゲッツケ、ベルント・グレムザーなど各氏のレッスンやマスターコースに参加し、受講者選抜コンサートなどにも出演する。

主なコンクール歴

第15回 ヤングアーチストピアノコンクール 第2位(最高位)

第20回 彩の国・埼玉ピアノコンクール 銀賞

2015年 スタインウェイコンクール・フランクフルト 第1位(ドイツ)

2015年 ヴォルフガンク、マリア・フィッシャーコンクール 第1位(2台ピアノ・ドイツ)

2017年 第66回ミュンヘン国際音楽コンクール出場

2017年 第7回ベートーヴェン国際ピアノコンクール出場

2018年 第12回セシリア国際ピアノコンクール リサイタル部門 第2位

2018年 及川音楽事務所第42回新人オーディション 最優秀新人賞

2018年 芸術・文化 若い芽を育てる会 助成金制度最終選考会 スポンサー賞

2018年 第9回リスト国際ピアノコンクール出場

L.v.Beethoven: Piano Sonata No.31 Op.110 1楽章 -
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